2009年11月26日木曜日

事業仕分けは 市町村でもやれ

 ダラダラした国会中継にはウンザリしてた
ので、インターネットの事業仕分生中継には
ワクワクです。官僚が予算計上の理由を明快
に述べるかと思いきや、仕分け人の前でしど
ろもどろする様はこっけいでもありました。
今までは官僚仲間や一部の政治家を説得でき
れば良かったのですから、白日にさらされた
モグラのようなものです。



 ふと目を転じれば民主党政治の陳情スタイ
ルが大変化で、県も市町村もテンヤワンヤで
す。官僚はダメ、大臣もダメで、議員にお願
いすれば議員は県連に上げ、県連が幹事長室
につなぐそうです。そこでは七人の副幹事長
が陳情を一手に引き受けると言うのですから、
新しく強烈な権力の誕生です。



公開での事業仕分けと密室陳情とでは大違
いです。同じ民主党の政策とは思えません。
幹事長室での陳情仕分けこそ公開でやるべき
ではないでしょか。仕分けする税金は国民の
ものですから、全て見せてください。 


幹事長への陳情 公開で仕分けを




  

2009年11月23日月曜日

月日山に虹



虹はきれいだなあ・・・・

http://www.youtube.com/watch?v=WM5LWRjkU9Y

片岡鶴太郎 バラ焼きを喰う????

11月21日、10時30分~。
日本テレビの東北各局がネットする
元気一番[生]テレビが十和田市現代美術館にやってきた。
独特の作風で人気の片岡鶴太郎さん.
黄色いウマでスタート…

http://www.youtube.com/watch?v=47pNfpoZ4Sk

十和田バラ焼きも大露出でめでたしめでたし。
さ~次は、12月5日の八戸サミットだ。
おっと、前売り券買わなきゃ・・・・

11月21日、10時30分~。
日本テレビの東北各局がネットする
元気一番[生]テレビが十和田市現代美術館にやってきた。
独特の作風で人気の片岡鶴太郎さん.
黄色いウマでスタート…

2009年11月19日木曜日

320㌔の新幹線 八戸にお目見え・・・

 待望の開業が一年後に迫った青森新幹線。話題の新型車両が初めて青森県民に姿を見せたのは、小雪がパラついた十八日の16時32分。長~い顔が特徴のE5系と呼ばれる車体は滑るように12番ホームに入り50人を超える報道関係者や大勢の鉄道マニアや市民に迎えられた。  この新型試験車両は走行安定性や車両性能などを評価するために、普段は仙台と北上間で試験走行している。今回は停車位置やホーム設備などの確認のため八戸駅まで乗り入れた…と言うのも、E5系は一両の長さが従来の車両より2㍍長いのだ。係は手際よくホームに黄色い停車マークを付けていた。 JR東日本の広報によれば「これから架線を張るので八戸・青森間へのお披露目は春になる」とのことだから、エメラルドグリーンの新幹線と桜との饗宴が期待できるかも。十二月五・六日は七戸十和田駅開業一年前祭りがにぎやかに行われ、駅舎の見学会も有ると聞く。世間は辛い話が多いけれど、この上十三は楽しみがいっぱいだ。
video

2009年11月14日土曜日

事業仕分けは 市町村でもやれ


◇民主党政権になり新鮮な場面が次々と現
れワクワクしますが、その極めつけは行政刷
新会議の「事業仕分け」です。各省庁からの予
算要求の必要性について民主党議員が民間の
有識者と共同で、各省庁担当者と丁々発止の
質疑や討論を、しかも公開でやるのですから
興味津々です。



 ◇官僚であれ政治家であれ税金を的確に使
うのは当たり前の事なのですが、長い自民党
政権下では両者に馴れ合いが有ったようです。
ようやく出番を迎えた伝家の宝刀には快刀乱
麻の活躍を期待します。


 ◇ところでこの手法は国だけでなく、県や
市町村にも通用します。いずこも今、予算編
成の真っ最中ですが税収落ち込みと交付金や
補助金の見直しで四苦八苦しています。とこ
ろが予算編成は課や部が積み上げ財政担当と
交渉するものの、そこには議員の目は届きま
せん。もちろん市民の目も届きません。




 ◇予算は三月の議会にかけられますが、数
百㌻もの予算書を吟味することもなく一括可
決されます。予算編成の主人公は納税者なの
ですから県でも市町村でも、議員や市民によ
る事業仕分けをすべきではないでしょうか。
外部の視点を取り入れて作る方が、役所の皆
さんも安心して仕事に励めると思います。

2009年11月11日水曜日

有って当たり前の補助金が切られる・・・本音が出る




電源交付金は 有って当然か



 ◇政権が民主党に代わったことで、世の中

の仕組みも大きく変わりはじめました。来年

度予算の作り方でも「事業仕分け」とか言う

耳慣れない言葉が出てきましたが、どうやら

「事業の見直し」の意味のようです。



 ◇その対象に「電源立地地域対策交付金」

が含まれていることがわかりました。年間約

六億円が入る十和田市では、数年かけ二十七

億円で現代美術館を建て野外アートを整備し

てきました。廃止になったら大変です。



 ◇昨年度わが県には113億円の電源交付

金が下りましたが、ほとんどが原子力発電に

関連してのものです。県も市町村も原子力関

連施設には理解を示し賛成していますが、お

カネをもらうことにも使うことにも迷いはな

いのでしょうか。



 ◇数年前、原子力に関して意見を述べる機

会が国の主催でありました。終わり頃に三沢

市の男性が「原子力施設は安全だから…とか、

国策だから…とかで賛成している人は、おカ

ネが入らなくても賛成なんでしょうかね」と

発言したら、会場はシ~ンとなりました。



 ◇美味しい水やきれいな空気が当たり前で

なくなり、ようやくありがたみに気がつきま

した。有って当たり前だった交付金の見直し

は、原子力施設に賛成する人々のホントの理

由が何だったのか考え直すいい機会です。


2009年10月31日土曜日

有害サイトは 大人にも有害だ




 ◇携帯電話の有害情報によって、子どもたち
が性犯罪や金銭トラブルに巻き込まれるケース
があとを絶たない。一方で犯罪防止のため規制
を強化しようとする動きがあれば、他方では表
現の自由を脅かすと反対する人もいる。

 ◇有害サイトの閲覧を制限するフィルタリン
グサービスはその妥協策で、携帯各社が自主的
に取り組み四月の法改正で実現した。現にパン
フレットには「20歳未満の人が契約する際はウ
ェブの利用を制限するように設定して渡す」と
書いてある。ところが弘前大学の調査では、販
売店の半数もがその説明をしていないという。

 ◇07年上半期に出会い系サイトで被害に遭っ
た子どもの95%が携帯からのアクセスだった。
有害かどうかの判断が難しい…という意見も
有るが、そうこうしている間にも子どもは危険
なサイトを覗いている。「あなたは18歳以上で
すか?」という問いに「イエス」をクリックす
れば誰でも入っていけるのが現実だ。

 ◇携帯電話の販売店が水際で徹底すれば、か
なりの防止効果が期待できる。規制に甘い店よ
り厳しい店が高く評価したい。有害サイトに甘
い親より厳しい親が尊敬されるそんな社会がい
い。いやまて、有害サイトは大人にとっては無
害なのか?。百聞は一見にしかず。見て見なき
ゃ判断がつかないからクリックしてみる?

2009年10月19日月曜日

候補者が見える 紙上座談会

 八戸市長選の告示を控えた十六日、某紙に
立候補予定者の座談会が載り、ひと目見ただ
けで素晴らしい企画だと分かりました。行政
のリーダーを選ぶためにさまざまな機会が用
意されていますが、いずれも欠点が多かった
からです。


 支援者だけ会合では威勢のよい主張とガン
バローがメインですし、選挙戦で街中にこだ
まするのは名前の連呼です。誰を選ぶか決ま
っている人も迷っている人も、候補者の主張
をよく聞きくらべたいと思っています。



 そんなニーズに応えて十二日には公開討論
会が開かれましたが、会場に足を運べる人は
限られます。しかも壇上でのやりとりは、か
なり緊張が強いられますし時間の制約もある
ので、どうしても消化不良気味です。 


   
 今回の紙上座談会では三日間で7000字
という量に驚きました。政治家にとって言葉
は命ですから、その意をくみ取ろうとすれば
読むのに時間がかかります。「自治体像」「政治
姿勢」「政策課題」とテーマも良く整理されて
いました。



 二人の発言には共に誠実さがあふれていま
したが、これも新聞社とか司会者への信頼感
があったからでしょう。この企画を公開でや
ったら…と、ふと考えました。さてこれだけ
の判断材料を得たのですから、あとは有権者
の出番です。しっかり選んで下さい。    

2009年10月13日火曜日

道路に穴が… すぐやる課が動いた???



アスファルト道路に陥没はつきものですが
財政難のこの頃はどの自治体も
穴があいたからと言っておいそれとは動けないもの



十和田市の北里公園通りもご多分にもれず
あちこちに穴が目立っていましたが
10月13日9時30分~
ガラガラ ゴロゴロ と
補修作業が始まりました



市民からの「穴があいてるよ、危ないよ」の電話に
すばやく動いたのが土木課
現地を確認し業者を手配し
すぐやる課…といえば千葉県松戸市ですが
いい手本はマネするのが大事なこころがまえ



小山田市長が「市民とともに」を掲げ
小久保副市長が「おもてなし心」を打ち出し
元気な十和田市を目指していますが
市職員数百名が市民の目で街をみれば
ほらあちこちに「不便」や「危険」がいっぱい
さてさて、市民の連絡を待たなくても
気がつきそうなものだ…との要求は酷でしょうか

そういえば市役所に行っても
すれ違いざま、アタマを下げる職員はわずかだし
カウンターでニコリとする職員もマレだし
電話で名前を名乗る職員は貴重品だし

やっぱり厳しい市民目線を浴びせるか

2009年10月8日木曜日

ジョッパルから逃げたのは市民・・・




閉店惜しむより せっせと利用を


 ◇弘前駅前の複合商業施設「ジョッパル」の
閉鎖が波紋を拡げているが、売上げが下降し
たのは、とりもなおさず利用者が減ったとい
うことで、それまで足繁く通っていた消費者
が、来なくなったということだ。多くの市民
がダイエーを見放して他に移ったはずなのに
「無くなって不便だ」とか「やれ可愛そうだ」と
かの声は無責任だ。

 ◇十和田市の駅前にもダイエーが有った。
85年にオープンし近隣から絶大な人気を得て
繁盛したが、95年のイオン下田店開店あたり
から陰り始め、05年のイオン十和田店でとど
めを刺され、07年に閉店に追い込まれた。市
民からは「寂しい」「残念だ」の声も上がったが、
その後多くの商業施設が出店したので、もは
やダイエーを懐かしむ声も聞こえない。

 ◇自分自身消費者なので自信をもっていえ
るのは「客は身勝手だ」ということだ。客は
より新しい店へ、より安い店へと見境もなく
移ろう。第三セクターが悪い…とか、市の関
わりが問題だ…とか責任を追及する気持ちも
分からないではない。だが「良い店は良い客
がつくる」という。もし今お気に入りの店が
有ってその存続と発展を心底思うなら、その
店を利用することだ。

2009年10月7日水曜日

分かりやすい 県議会 岩手県がすごい


 岩手県議会の 県民サービス

 ◇青森県の財政は大変だ。コツコツ貯めて
94年度には1800億円もあった基金はズル
ズル減り、08年度末には316億円しか残っ
ていない。収入の99.8%は支出先が決まっ
ており自由に使えるお金はないという。この
危機的状況下で県議会がどんな活動をしてい
るのか興味が有るのだが、よく見えない。

 ◇関心がある人は傍聴に来てくださいと言
われるが、平日の昼日中に時間をとれる人は
マレだ。最近はインターネット中継が有るの
で便利になったが、一週間も経てば見られな
くなるからまだまだ不親切だ。そんなグチを
こぼしていたらネット仲間が教えてくれた。
「岩手県は進んでいるよ」と。

 ◇私がスゴイと思ったのは、一般質問の様
子をその夜6時50分から3分間、民放テレビ
2局がダイジェストで流すことだった。県費
での提供で、ニュースとは別枠だから質問者
が全員取りあげられ注目度も高い。10月2日
からの放映は県南地方なら視聴できた。

 ◇もう一点は「本音で語ろう県議会」だ。
議員が県内四ヵ所に出向き議会に対する意見
交換をする企画だ。事前申し込みも不要でだ
れでも参加できるから、敷居が低い。11月の
会合では決算特別委員会の審議内容の説明も
あるから親切この上もない。こんなに良い手
本がすぐ隣県に…。

2009年9月29日火曜日

影の内閣 次の内閣


自民の「影の内閣」に期待する

 自民党の谷垣新総裁が「影の内閣」を組織すると聞き、
半月前を思い出した。民主党が「次の内閣」を標榜してい
たのに、イザ組閣となったら予定通りは鳩山総理・菅副総
理・原口総務だけで、十八人中十二人は副大臣名簿にすら
載っていなかった。

 学校で英国の「影の内閣」を学んだが、政権を取ると
ほとんどのメンバーがそのまま大臣に就任していた。
いつ政権交代が起きても支障なく政治を行うのが目的
だから当然のことだ。だが民主党の「次の内閣」で勉
強し準備してきたのに出番が来なかった人々はどんな
に落胆したことか。

 自民党の「影の内閣」にはそうであって欲しくはな
い。捲土重来を期し、本当に大臣職を担えるだけの力
を養って欲しい。国会の論戦では「影の大臣」の活躍
を期待する。
 

八戸市長選挙で 公開討論を望む

 

 八戸市長選挙が近づき八年前の公開討論会
を思い出しました。十月八日、約八百人の聴
衆を前に四人の候補者が熱く訴えました。公
開討論会はすでに全国で行われ、青森県だけ
が乗り遅れていましたが「公開討論あおもり
フォーラム」さんの努力が稔り、同年七月の
参院選で第一回目が開かれたばかりでした。

 05年の十月二十五日には二人の候補者に
よる合同・個人演説会が開かれました。裏方
で携わっていた私は、耳慣れない「マニフェ
スト型」に戸惑いながらも新しい流れを感じ
ていました。約三百六十人の聴衆も同様だっ
たと思います。

 今度の選挙ではすでに三人が立候補を表明
していますが、まだ公開討論会や合同・個人
演説会を開催する話が聞こえて来ません。そ
う言えば先の衆院選でも青森三区には動きが
無かったので、公開討論会先進地の八戸市ら
しく無いと心配しておりました。

 公開討論あおもりフォーラムで学んだ門下
生は今年すでに、十和田市長選・東北町長選
そして衆院選2区と討論会を開催しました。
難問山積の八戸市政のリーダーを見極めるに
は、公開の場での討論会が最適です。八戸市
には経験豊かな人が大勢いますので、力を合
わせて是非実現してください。候補者もそれ
を待っていると思います。

十和田しゃべり場の会 簗田明博

2009年9月4日金曜日

十和田市議会は自己改革できるか





 インターネットの普及は目覚ましく、衆院選でも
開票速報や動画配信で画期的な役割を果たしたが、
ネットの最大の恩恵は情報の検索力にある。ちなみ
に「十和田市」と入力すると107万件の情報が出
てくる。懸案であるわが十和田市議会の改革が気に
なり「議会改革」を検索したら82万件もヒットし
た。それだけ国民の関心が高く、取り組んでいる自
治体が多いことを証明している。
 市政の主役は市民で、市民の声を市政に反映する
ために議員は選ばれている。「議員は良くやってい
る、素晴らしい」との声が街にあふれていれば改革
などは不要だが十和田市がそうだとは思えない。市
民の不満も疑問も山積している。むろん一部の市議
の間で改革に取り組んでいるというウワサも聞くが
歩みは遅々
としたものだ。しかも市民には何も見えないから
「議会には自己改革能力が無いのでは」の不信も
出てくる。

2009年8月23日日曜日

衆院選青森二区 世論調査in十和田市







WEBトワダが世論調査 小選挙区で江渡氏先行

 選挙と言えば世論調査が付きものだが、インター
ネットで情報発信しているWEBトワダが、16・
17日にトワダまちの駅近辺やスーパー店頭で、1
8日は七戸ジャスコとヤマサン周辺でいずれも対面
式で衆院選の世論調査を行った。十和田市では10
0人、七戸町では50人とサンプル数として多くは
ないが、興味深い結果が得られた。

 ●十和田市での調査●

問1、日ごろの支持政党
 自民党 35%
 民主党   12%
 公明党    3%
 他の党    3%
 特になし  47%
問2、小選挙区での投票先
 江渡氏   41%
 中野渡氏  15%
 森光氏    0%
 熊谷氏    3%
 未定    41%
問3、比例区での投票先
 自民党   20%
 民主党   35%
 公明党    9%
 他の党    4%
 未定    32%
問4、特に重視する課題
 年金・医療 30%
 景気・雇用 17%
 消費税   11%
 農業    11%
 ほか    16%
問5、行政のムダ遣い
 多くない   4%
 やや多い  32%
 かなり多い 64%

●七戸町での調査●

問1、日ごろの支持政党
 自民党   42%
 民主党    8%
 公明党    8%
 他の党    2%
 特になし  40%
問2、小選挙区での投票先
 江渡氏   32%
 中野渡氏  12%
 森光氏    2%
 熊谷氏    2%
 未定    52%
問3、比例区での投票先
 自民党   24%
 民主党   34%
 公明党    8%
 他の党    2%
 未定 32%
問4、特に重視する課題
 年金・医療 37%
 景気・雇用 25%
 消費税   11%
 農業    11%
 ほか    16%
問5、行政のムダ遣い
 多くない   2%
 やや多い  22%
 かなり多い 76%

●クロス集計からの分析●

 比例区では自民支持者のうち46%が自民だが、
27%が民主に9%が公明に流れ、未定は18%
だ。いわゆる無党派層では25%が民主を選び、
自民は7%公明は5%で、49%が未定だ。この
調査から見る限りでは小選挙区では民主の風は弱
く、江渡氏が有利で中野渡氏は無党派層頼み。比
例区では世間並みに民主が大きくリードしている。

調査の概要は右の通りだが会話の中で有権者から
生々しい言葉を聞くことができるのが対面調査の
利点だ。

集音マイク

●政治はゲームじゃない●

声「集会やテレビで盛んに言うでしょう。でもこ
れって私たちがゲーム感覚でいることになるでし
ょう。ちょっとイヤな気分よね。ゲームだなんて
思っていないし、真剣なのよ今回は」江渡氏が多
用するフレーズへの反発を聞いたが、候補者が真
意をどう伝えるか言葉の選択は難しい。有権者の
心はデリケートだ。

声「自民党には反省して欲しいが、実績有る江渡
さんは二区の宝だよ…」
クロス集計によると十和田市では自民支持者の8
割が江渡
氏を選んでいる。民主を批判するよりむしろ、自
身の実績と人柄を強調する方を有権者は望んでい
るように思える。

●候補者の姿が見えない●

声「とにかく比例区は民主党に決めてるヨ。選挙
区も民主にしたいけど、見たことが無いんだ一度
も。地元なのにおかしいよね」
比例区で民主を選ぶ市民が35人いながら選挙区
で中野渡氏を予定しているのは15人だけだ。民
主党の市議や有力者の支援が得られないため、市
内の活動が思うように進んでいない現れなのか、
中野渡氏に決めかねている声は多い。
声「オザワ流は街頭一日60回だって言うけど、
そんなにやってるのかな?女同士だから入れても
いいけど知らないから今は未定」
二年間の準備期間が有ったにしては地元の認識度
は低いが、小選挙区では十和田市の4割が七戸町
の5割がまだ態度未定だ。風だのみではおぼつか
ないが、中村友信氏のサプライズ参陣などを好材
料にすればこのあと大変動もある。

●これじゃ生きていけん●

声「60になれば年金で暮らせると思って頑張っ
た。国を信じていたのに65才まで支給を延ばさ
れるワ…不正はあるワ。この政治、誰がやってき
たんだ、任せたオレが悪いのかい?」
年金・医療への不満はダントツに多くて、十和田
の3割、七戸の4割が社会保障への不安を訴える。
豊かな老後のシナリオを崩した責任は誰が負うの
か。新しいシナリオはどちらが信用できそうなの
か。有権者の眼力が問われている。

●かなり有るムダづかい●

声「そりゃあ有りますよ、かなり有りますよ。ム
ダづかいが無ければ消費税上げなくてもやれます
よ。何十年も続けてきたんだから…政治家も公務
員も」
行政のムダづかいに対して百五十人のほぼ全員が
怒りをみせる。永年にわたるこの不信に対して候
補者たちがどう向き合うのか。当選後の言動と併
せて注視し続けなければいけない。

2009年8月12日水曜日

二区

ガチンコ討論会スナップ ●大物5000円カンパ●   しゃべり場の会の討論会はボランティアで運営されるので人件費はゼロだが、会場費2万円と資料費5千円をカンパに頼った。大抵の人が100円玉だったので137枚。女性軍の熱いまなざしが効を奏して千円札が15枚。その中で「どう、足りそうかい?足りないの?赤字じゃ気の毒だ」と千円札を5枚も出した人が話題に。討論会の価値と開催の難しさを知っているのだろう。紙面では名前を明かすわけには行かないが一堂感謝感激。しゃべり場の会では「全部で30233円集まりました。これでインク代も埋まります…」と安堵していた。 ●書は佐藤洞魁さん● 舞台上の「自民・民主、ガチンコ討論会」の横幕が目をひいた。和紙に墨色あざやかな毛筆だが、これは東十五番町の佐藤洞魁さんによるもの。夫人は四車線道路に信号機を… の活動をしている佐藤やえさん。市長や署長への陳情時、タスキに書かれた字を見た簗田明博さんが懇願して実現したもの。テーブルに貼られた両者の名前を書いた紙は書体を変えてあった。普通はパソコン印刷で大書するが、小さめとはいえ立派な毛筆で格調が高かった。 ●力がはいる青森テレビ●  会場には大勢の報道が詰めかけたが、青森テレビはいつもの三沢チームに加え本社からもクルーが参加しカメラを二台持ち込み両側から収録していた。実は八月三日の夜に旧湖町の公民館で某陣営の報告会があったが、ここにもATVがカメラを持ち込み取材していたから熱のいれようは尋常ではない。報道制作局の竹下秀樹さんによれば、八月十一日夜のニュースワイドで特集する予定とのこと。

2009年8月4日火曜日

青森二区 ガチンコ討論会











青森二区は南は十和田市から北は下北半島まで

この衆院選に立候補予定者の公開討論会を行います
ぜひ、会場に来てください

タイトル 「自民VS民主、ガチンコ討論会」
日時 8月7日 18時45分(開始)~2時間
場所 十和田市民センター視聴覚ホール
    椅子350席
論者 江渡聡徳さん 中野渡詔子さん
論題 第一ラウンド 農業のたてなおし
    第二ラウンド 社会保障
    第三ラウンド その他のテーマ
形式 時間的な制約を少なくして
    二人で闊達に討論しあいます
主催 十和田しゃべり場の会(代表・簗田明博)
    会場設営・場内整理・片付けはボランティアです
費用 来場者のカンパによります

2009年7月4日土曜日

裁判員も、ミスを詫びるのか…な?


 裁判員もミスを詫びるのか

 えん罪がから開放された菅屋さんが連日報
道されている。足利市を訪れた菅屋さんに栃
木県警の本部長が「長い間、つらい思いをさ
せた」と詫びたとか、最高検察庁の次長検事
や警察庁長官が謝罪し遺憾の意を表明したと
かあったが、肝心な点を避けている。

 警察は「取り調べのどこが悪かった」とい
うのか、検察なら「訴訟のどこが拙かった」
というのか触れていない。しかもすべて先輩
がやった仕事で、自分の不始末ではない。た
だ代理で頭を下げているだけなら空しい。

 一連の動きの中で最も腑に落ちないのは、
裁判所が出てこないことだ。仮に警察の捜査
や検察の訴訟指揮に不都合があったとしても
それを見極めるのが裁判所だ。誤った判断を
した当の裁判官こそ謝るべきではないか。

 とはいうものの、裁判官の責任は裁判所の
中だけの筈だ。それが人目にさらされ陳謝す
ることがあるとすれば話が違う。素人が裁判
員を務め何年もたってから「あれは間違って
いましたゴメンナサイ」と、公開で詫びる場
面があるのだろうか。
 

2009年6月30日火曜日

市長と副市長と 市民と三位一体




取り巻きを廃し ブレイン活かせ

  政界であれ経済界であれ古今東西、すぐ
れたリーダーのもとにはそれを支える人がい
た。 軍師とも参謀とも言われ、肝胆相照ら
して事にあたる人がいた。だが権力に近いだ
けに、ひとたび誤ると大変な事になる。

 20年も続いた青森市の佐々木市政の末期
は不祥事が頻発したが、市長が表に出る事は
マレで、たいがい自治体経営監なる人が弁明
していた。市長をかばい代理を務めるのだか
ら「大側近」に違いない。米塚博さん、後の
副市長である。

 土木工事の談合疑惑を耳にし「策におぼ
れたな」とピンときた。指名機会が均等にな
るように、Aランク業者を10社ずつ3グルー
プに分ける…との発案者だ。しかも協調的な
業者を「よい子」、そうでない業者を「悪い子」と分
類したとある。時代劇なら「お主も悪じゃの
う…」の場面だ。




 首長には権力が集まるという。十和田市
市長選でも「取り巻き政治」が一つの争点にな
り新市長が誕生した。多岐にわたる市長を支
える副市長を、公募という手法を用い三重県
から応募した小久保純一さんを選んだ。

 県職員、市議、教育長、経営コンサルタン
トを経て大学の学務部長と、キャリアもアイ
デアも豊富な51才だ。多くの仲間や家族に激
励され、この一日に単身で着任した。頼もし
いブレインを得た小山田市政は、市民と三位
一体で「元気な十和田市」をめざす。




2009年6月28日日曜日

合併しない村、出来ない村




 ◇家族と下北半島を一周したのは去年の夏
だった。井上靖が執筆したという宿に泊まり
「わいどの木」でまな板を買ったが、海道沿い
の寂れた集落の印象だけが残った。合併拒否
で話題の風間浦村だ。
 ◇我が市も平成の大合併に乗ったが、国に
踊らされ巧みに追い込まれた思いがある。そ
れだけに独立路線を選択した風間浦村人には
かなりの覚悟があっての事と思いたいが、実
際はどうだろう。大間町には拒否され、むつ
市との交渉では自ら空中分解するなど、町長
も町議会も当事者能力が有るとは思えない。
 ◇俗にヒト・モノ・カネと言うが、二年後
には一億五千万円の赤字を抱えると言うのだ
から、村の運営にはまずカネだろう。村長が
給与を半減し議員が報酬を25%カットしても
収入増のアテが無いのだから行き止まりだ。
勇気と根性で乗り切れるほど甘くはない。
 ◇ところが似たような境遇の佐井村では、
貧しいながらも村民は明るく、役場にも活気
がある。村長と議会とが力を合わせて難局に
向かっている。ふるさと納税をしたご縁で村
や議会の広報が届くが、ページを開くと磯の
かおりがするようだ。
 ◇財政危機打開の切り札に原子力マネーを
選んだ市町村が周りを埋めている。東通り村
では小・中ともに25人学級が実現し、お揃い
の制服も支給する。等しからざるを憂えず…
とは言うものの両村民の心境は複雑だろう。
求める豊かさはそれぞれ違うのだから。

2009年6月22日月曜日

愛と平和の旅人 十和田でライブ




ユーチューブも見てください (コピペ)あるいは(十和田市)で http://www.youtube.com/watch?v=CW6rWC8RG10

十和田市の副市長に小久保純一さん


待望の副市長で 元気な十和田市 

 ◇相撲では脇が甘いと下手を差され不利に
なる。登用にあたり該当者の経歴や素行調査
がいい加減な場合もそんな表現をするが、青
森市の秘書課長問題はまさにそれだ。だが当
人に適性上問題がありそうだ…と進言する人
がいなかったと聞いて驚いた。

 ◇鹿内青森市長は県議としての姿勢や論理画像を追加
の鋭さは定評があるが、首長としてはまった
くの新人だ。市民の多くが期待し選んだのだ
から、市職員も誠心誠意支えてあげるべきな
のにずいぶん冷ややかではないか。二十年間
の前市政のよどみが職場の隅々まで満ちてい
るとしたら、鹿内さんも大変だ。

 ◇わが十和田市民も市長に新人を選んだ。
この二年間、団塊の世代の部課長がゴソッと
定年退職したので、市長を支えるにしては線
が細い。ひとくちに側近といっても、市長を
心底支える側近もいれば、利権がらみで取り
巻く側近もいる。側近の職員もいれば側近の
議員や事業家もいる。市長に悪い虫がつかな
いか、目を光らせるのも市民の役目だ。

 ◇さて空席だった副市長も十九日には発表
になる。公務や政務で土日まで埋まり、ほと
んど休みがなく過労気味な市長に、ようやく
相談相手ができる。先日の「市長と語ろう50
人」では市民の熱気もさることながら、市民
と語りたい市長の意気込みがビンビン感じら
れた。市長と副市長と職員と市民とで、元気
な十和田市づくりはヨ~イドンです。

拝啓 東奥日報さま

洋数字の使用で 読みやすさ向上

 ◇インターネットの普及に反比例して新聞
の役割が下がっているとはいえ、活字をバッ
と広げて見出しを追う醍醐味は他に代えよう
がありません。その期待に応えるべく改善に
取り組んでいる本紙は、6月から洋数字の使
用が増えました。
 ◇例えばこれまで「〇八年度」と表記して
いたのが「08年度」と見やすくなりました。
私が一番うれしいのは「~(から)」の使用です。
「三億ー五億」よりも「3億~5億」の方が
はるかに読みやすいのに、どうして「ー」を使
うのか不満でしたがこれでスッとしました。
 ◇今回の改善で分かったことは、新聞社は
読者からの要望や意見を待ち望んでいると言
うことです。いい新聞は、新聞社と読者が共
同でつくって行くということでしょう。そう
いえば本紙は「読者相談室」が独立しており、
日ごろからさまざまな問い合わせに応じてく
れています。
 ◇そこでこれを機にお願いがあります。夕
刊の最終面に「番組」と「明鏡」が何年ぶりか
で戻ってきました。でも「番組」が3局ずつ上
下に分かれていて見にくいです。明鏡欄も縦
ながで読みにくいです。それぞれ横長の5段
組にして頂ければ一石二鳥だと思いますが、
いかがでしょう。

2009年5月18日月曜日

町内会が頑張り 地域力を高める




町内会が頑張り 地域力を高める

 ◇先日「町会長の声を総会で聞いて」の投
稿を読みました。青森市の町会連合会の総会
で、来賓の方々が祝辞を述べるとさっさと退
席する事を憂えていました。ところ変われば
何とやら…ですね。
 ◇十和田市でも同様の総会がありましたが
来賓は最後まで参加していました。中でも警
察署長さんの祝辞は、犯罪の件数をリアルに
挙げ、自転車と家のカギをかけるだけでも予
防になるので、町内会ぐるみで防犯意識を高
めようと、会の主旨にピッタリでした。市長
や議長はその後の懇親会まで残り、二百名近
い町内会長と熱心に語り合っていました。
 ◇私たちは市長を先頭に元気な十和田市を
めざしていますが、市民と行政をつなぐため
には町内会がとても大切です。税金で全てを
賄える時代ではないので、市民が汗を流して
まちづくりに取り組んでいるのです。
 ◇十和田市の町内会加入率は63%、約一万
六千三百世帯で、町内会なんて関係ない…と
避ける人も増えています。でも高齢者や子供
が安心して暮らせる街にするためには「地域
力」が大事だと思います。
 ◇私は四月から町内会長一年生です。町内
会組織には問題もたくさんありますから、改
善に取り組みましょう。そして身の回りの安
全は自分たちの力で…を合い言葉に元気な町
内会をめざしていきましょう。

2009年5月17日日曜日

とうてつ駅ビルSC 白紙撤回 


白紙になった駅ビル 市民で活用を考えよう

 とうてつ駅ビルを所有する「大和システム」が

ショッピングセンターの建設を白紙にする…と

十五日に発表したが、想定内だから驚きはし

なかった。建物を解体し複合型のSCを建てる

という投資にはハナッから無理があったからだ。
 SCを壊すのにおカネをかけ新しく建設するの

に更におカネをかければ、入居するテナントの

賃料も跳ね上がり利益が出しにくい。しかも食

品スーパー、家電量販店、大型衣料店などを想

定していたが、いずれも近隣に類似店舗があり

既に過当競争状態だった。
 それに加えてサブプライムローンの崩壊に端を

発した金融不安からの経済危機だ。進出が

決まったのは〇七年十月だが、当時の同社を

売上高で見ると
 〇五年三百五十二億円、
 〇六年四百五十八億円、
 〇七年五百九十五億円と
破竹の勢いだった。ところが

〇八年は四百八十四億円と急落し、

〇九年も前年比三十%以上の減で推移している。

同社はこれまでも二度、計画を延期していたが

ついに白紙撤回という手段に出たわけだ。
 進出決定時、当時の中野渡春雄市長は

「十鉄が撤退した時から同社を信頼していた」

とベタホメで、さっそく中心市街地計画を

見直したのだが、それ以降、市が積極的に

交渉を続けたと言う話は聞かなかった。
 一度決めたらどんなに環境が変わっても

突き進む…公共事業ならそうだろう。だが

民間事業は機を見るに敏で、計画の見直しは

日常茶飯事だ。進むも戻るも厳しいソロバン

勘定で決断はクールで素早い。
 そこで心配なのが、新幹線駅前の一等地に

進出がウワサされているイオンだ。確約も

無いのに「信頼」を拠り所に駅前計画を変更

してまで進出を待っている。だがイオン本体の

経営状態は苦しく、出店戦略も変更を余儀なく

されている。流通・小売業界に長く携わってきた

経験から言うと「七戸出店」はゼロに近い。
 小又勉町長には、せめてこれからの交渉は

複数者同席で、公開で行うことを提言したい。
 とうてつ駅ビル問題は小山田久市長にとっての

試練となるが、幸いなことに建物自体はまだまだ使える。
しかも広い駐車場を備えている。この活用について

市民の知恵を借りることをお勧めする。市民があそこに

何を望んでいるのか、市民の声を聞いて見ることだ。
 実は大和進出決定時、私は社長さんあてに

次のような提案をした。今でもほぼ通用すると思うが…。
 当時も今も市民が不満に思うモノは大差ない。

ナンバーワンは「美味しいもの屋さん」だ。

明朗会計のしゃれた飲食店街があれば仲間や家族と楽しめる。
 老若男女の国民娯楽「カラオケ屋さん」も不足している。

六万の文化都市にスクリーンが一つも無いのも寂しい。

フィルムコミッションという下地はある。
 駅ビル生き活きクラブ…でも立ち上げて、

市民みんなで考えましょう。市長さん旗を振って下さい。