2009年1月21日水曜日

万引き この厄介なモノ


減らぬ万引き ぬるい対策



小、中、高校生が万引きで検挙・補導され

た千人あたりの人数が、青森県が東北ワース

トワンだとのニュースに違和感を覚えました。

昨年一年間で高校生千人あたり約五人だそう

ですが、検挙や補導率が高いのは青森県の店

舗の監視や通報体勢がしっかりしているから

だとは考えられないのでしょうか。



別の数字では中学生の検挙・補導数は二百

四十七名です。全県合わせて一日ひとり足ら

ずとは少な過ぎやしないでしょうか。データ

は疑ってかかるとキリが有りませんが、万引

きの被害数とはずいぶんかけ離れているので

はないでしょうか。



県警では盗まれにくい陳列を指導したり、

JUMPチームの活動を支援するそうですが、

ナマぬるいのではないでしょうか。警察が万

引き犯の心理を知らないはずはありません。



コンビニ経営の経験から言うと、犯人がも

っとも嫌がるのは「親への連絡」で、もっと

も喜ぶのが「穏便なはからい」です。出来心

なのか悪質なのか他人には分かりませんし、

放免されて舌を出す人もいます。刑法の改正

で罰金刑を課す道が開けました。懲りない万

引き犯には淡々と「窃盗罪」を適用すること

をお勧めします。

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